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「ヤマメの稚魚放流」を実施しました。


 平成22年5月22日(土)に西区の中心を流れる琴似発寒川とその支流左股川で、ヤマメの稚魚の放流が行われました。
 この催しは、将来を担う子どもたちに、郷土のシンボルである琴似発寒川と、その川にすむ生き物を慈しむ心を育ててもらうことを目的に行われており、今年で21回目の開催。地元の町内会などで組織された実行委員会が主催し、(社)北海道山女魚を守る会の協力により実施しています。また、稚魚放流をきれいな川で行ってもらうため、1週間前に地域住民ら約2,300人が参加し、琴似発寒川の一斉清掃を行っています。
 当日は「福井えん堤」、「平和湖」、「西野ふれあい広場」、「仲よし橋」「かもめ橋」、「いたどり橋」の6会場で、約1730人が参加し計39,000匹のヤマメの稚魚を放流しました。

H22.5.22.稚魚放流1

 この日は快晴に恵まれ、「西野ふれあい広場」では、地元の親子連れ約400人が参加。会場では放流に先立って「さんかくやまべェ環境紙芝居」の読み聞かせが行われました。この紙芝居は昨年、この事業が20周年を迎えたことを記念して、実行委員会が作成したもの。琴似発寒川を舞台に、主人公である西区の三角山にすむ妖怪「さんかくやまべェ」を通して環境の大切さを子どもたちに伝える内容となっています。紙芝居が始まると子どもたちは真剣な表情で話に聞き入っていました。読み聞かせは来年以降も全ての会場で行われ、環境の大切さを語り継いでいきます。

H22.5.22.稚魚放流2

 その後、子どもたちはバケツを手に持ち、一斉に稚魚を川に送り出しました。何度もヤマメの稚魚が入った水槽と川を往復しては放流し、小さな稚魚が懸命に泳いでいく姿に、子どもたちは目を輝かせていました。
 放流された体長約5~6センチほどの稚魚は、川で1年間過ごし、次の年に川を下って海で成長し、さらに1年後にサクラマスとなって、この琴似発寒川に産卵のため遡上してきます。

H22.5.22.稚魚放流3


プロフィール

nishiearth

Author:nishiearth
 町内会、学校、企業、ボランティア団体、NPO等がお互いに連携、協力し、地球温暖化などの環境問題に取り組み、環境活動を実践していこうと、平成16年5月に「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」を設立しました。

平成24年1月4日現在 
(1)西区民会議本会議 団体名
・西区連合町内会連絡協議会
 (西区内の各連合町内会)
・小学校長会西支部
・西区PTA連合会
・西区商店街連合協議会
・札幌商工会議所中小企業相談所西支所
・札幌西建設建販業協会
・札幌市西区

(2)西区民会議テーマ部会 団体名
①こども・自然環境部会
 ・NPO法人 あそベンチャースクール
 ・西区子ども会育成連合会
 ・イオン北海道(株)イオン札幌発寒店
 ・西区PTA連合会
②エコライフ・リサイクル部会
 ・NPO法人 環境り・ふれんず
 ・西区食生活改善推進員協議会
 ・北海道電力(株)札幌西支社 
③広報部会
 ・(株)らむれす
 ・編集倶楽部310
 ・琴二四地区 赤信号の会

**お問い合わせ先**
「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」事務局
〒063-8612 札幌市西区琴似2条7丁目 西区役所4階
札幌市西区役所地域振興課
電話:011-641-2400(内線253)
FAX:011-641-2455

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