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「地球に優しいまちづくりフォーラム」を開催しました

 2月13日(土)、札幌市生涯学習総合センター(ちえりあ、西区宮の沢1条1丁目)で「地球に優しいまちづくりフォーラム」が開催され、地域住民など約350人が参加しました。町内会、学校、企業などで構成する「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」とリサイクルプラザ宮の沢の主催。

 まず第1部では、札幌市環境保全アドバイザーの東龍夫さんによるエコトークや、地球の環境破壊が描かれたアニメーション映画「ウォーリー」の上映などが行われました。次に第2部では、始めに環境ジャーナリストの村田佳壽子さんによる「エコライフと私たちの未来~環境活動が地域をかえる」と題した基調講演が行われました。村田さんは講演の中で、近い将来に世界全体で起きるであろう食料、水、エネルギーの不足に関する問題や、他国と比べた日本の環境対策の立ち遅れなどについて言及しつつ、区や市などの小規模な地域であれば、住んでいる住民の意識次第でさまざまな取り組みを起こすことができるなどと語りました。
基調講演

 続いて「環境活動報告会」が行われ、琴似仲よし町内会の小畑龍夫副会長・環境部長、山の手南小学校の新保元康校長、ジャスコ札幌発寒店の山本利幸副店長、発寒北商店街振興組合の土屋日出男理事長、ウインド・カー株式会社の須賀原信広代表取締役社長の5人が、地域で日ごろ取り組んでいる環境活動について順番に発表しました。
 小畑副会長は、公園にポリタンクを置いて地域住民から廃食油を回収する取り組みなどについて発表しました。新保校長は、ヤマメの稚魚放流や三角山登山などの自然体験学習や、学校給食の食材を同校の畑で作り、給食の残りを畑の肥料に使うフードリサイクルの取り組みなどを発表しました。山本副店長は、同店で取り組んでいる清掃活動の「アダプト・プログラム」や、子どもたちに自然を体験してもらう「イオンチアーズクラブ」の活動などを発表しました。土屋理事長は、同商店街が道内で初めて導入した地域通貨「アトム通貨」について、飲食店に自分の箸を持参した人に渡すなどといった、環境活動に結びつけている取り組みなどを発表しました。須賀原社長は、西区役所と共同で実施している電気自動車を使用した公用車カーシェアリング事業について、その仕組みやメリットなどを発表しました。
活動報告会

 会場では各発表者の言葉を熱心に聴き、時折メモを取る参加者の姿も見られました。
 最後に村田さんは「西区ではいろいろな立場の方が、楽しみながら活動しているからこそ、それぞれの取り組みが広がっていくのだと思う。会場の皆さんも今日をきっかけにして、ちょっとしたことで良いから、まずは何か行動を起こしてほしい」と話していました。
プロフィール

nishiearth

Author:nishiearth
 町内会、学校、企業、ボランティア団体、NPO等がお互いに連携、協力し、地球温暖化などの環境問題に取り組み、環境活動を実践していこうと、平成16年5月に「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」を設立しました。

平成24年1月4日現在 
(1)西区民会議本会議 団体名
・西区連合町内会連絡協議会
 (西区内の各連合町内会)
・小学校長会西支部
・西区PTA連合会
・西区商店街連合協議会
・札幌商工会議所中小企業相談所西支所
・札幌西建設建販業協会
・札幌市西区

(2)西区民会議テーマ部会 団体名
①こども・自然環境部会
 ・NPO法人 あそベンチャースクール
 ・西区子ども会育成連合会
 ・イオン北海道(株)イオン札幌発寒店
 ・西区PTA連合会
②エコライフ・リサイクル部会
 ・NPO法人 環境り・ふれんず
 ・西区食生活改善推進員協議会
 ・北海道電力(株)札幌西支社 
③広報部会
 ・(株)らむれす
 ・編集倶楽部310
 ・琴二四地区 赤信号の会

**お問い合わせ先**
「地球に優しいまちづくりを進める西区民会議」事務局
〒063-8612 札幌市西区琴似2条7丁目 西区役所4階
札幌市西区役所地域振興課
電話:011-641-2400(内線253)
FAX:011-641-2455

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